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公僕X ■キャラクター名 公僕X ■キャラクターの性別 男性 ■学年 二年生 ■所持武器 拳銃 ■攻撃力(最大20) 7 ■体力(最大20) 7 ■精神力(最大20) 5 ■FS(最大20) 11 ■FS名 捕獲 ■特殊能力名 ハンズアップ ■特殊能力内容 移動封印 40 隣接2マス一人 1.6 制約なし -10 FS11 2.1 (100-40*1.6+10)*2.1=96.6 「止まれ!」と言って拳銃を突きつける事で相手の動きを本当に止めてしまう能力。 これまで何人もの凶悪犯を捕縛してきた。 ■希望発動率 100 ■特殊能力の1ターン目リスク 1ターン目使用可(リスク無し) ■キャラクター説明 ぶかぶかのトレンチコート、ハンチング帽を被った小柄な警視庁の少年刑事。 その顔の奥を見たものはいない。
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狐の巣穴WIKI このサイトは、魔法のIらんどを使用した掲示板型TRPG「狐の巣穴TRPG」のWIKIです。 なお、このWIKIこれでもかと言うくらい中二設定がてんこ盛りです。 参加者以外で迷い込まれた方は孫の手で背中掻く準備でもしながら閲覧ください(笑) ○世界観○ 封鎖大陸「ユグド・ラ・ド」 鵺~TORATUGUMI~
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登録日:2010/09/18 Sat 19 52 12 更新日:2024/05/15 Wed 14 37 06NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 エロ項目 オナホール 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 料理 検索してはいけない 片栗粉 片栗粉X 食材の無駄遣い 片栗粉Xとは、材料があれば手軽に家庭で作れるらしいオナホール。 オナホが欲しいけど、アダルトグッズ店に買いに行くのが恥ずかしい…という人にオススメの逸品。 ただ、材料がほぼ全てが食材な為、腐る前に使用しないといけないので1~2回ぐらいしか使用出来ない。使用したら即処分することを推奨する。 作るのに必要な材料 片栗粉 150g(大体100円程度) ぬるま湯 250mL 砂糖 小さじ3 棒 チ○コを入れる穴をあけるのに必要。太さ及び長さは自分のサイズより少し小さめを推奨(*1) 計量カップ 適当な皿 電子レンジ 空のペットボトルまたはコップ自分のチ○コの長さに合ったもの。これが外型になる。無い場合はグラスやコップで代用…出来なくも無いが、自分が使ったコップで飲み物を飲む家族に対して罪悪感がするので注意。 作り方 片栗粉、ぬるま湯をあらかじめ分量分を用意しておく。ぬるま湯は水を電子レンジで30秒~1分程度加熱するとちょうど良い温度になる。 ペットボトルは自分のサイズに合わせてハサミなどで切る。 片栗粉をこぼさないように注意し、ぬるま湯の中に少しずつ片栗粉を加えながら混ぜあわせていく。ダマにならないようにとにかく一所懸命混ぜる。砂糖はあらかじめお湯で溶かして混ぜる。 ここでポイントなのは片栗粉を多めに入れると完成したら固め(多すぎると粉が残ったり、固すぎて裂ける事もあるので注意)、水を多めに入れると柔らかくなる(多すぎると固まらずぐちゃぐちゃになるので注意)こと。自分の好みに合わせよう。 混ぜ合わせたものを、急いで型(ペットボトルなど)に注ぎ、電子レンジの中に入れ、温める。温める時間は電子レンジにもよるが、30秒~1分くらい。 1分程度温めたら、一度取り出し、再度混ぜる。そしてまた電子レンジで温める。2度目は1分30秒くらい温める。 型に注ぐとき、あらかじめラップを型に貼っておくと取り出す場合は楽になる。 1分30秒たったら電子レンジから取り出し、熱いうちにホールの型を作るため、棒状のものを真ん中にズボズボと突き刺す。 後は冷蔵庫で冷やして完成。冷やす時間は1時間程度で良いが、よく冷やした方がしっかり固まる。冷やしている間は何もしなくて良いが、冷やしている間家族に見つからないように注意。 メリット 店に買いに行く必要がない 特別なものが必要ない 自分に合ったものを作れる 安いオナホと同程度のコスト デメリット 失敗すると材料が無駄になってしまう 気持ちの良いものを作るにはコツがいる よく複数回混ぜなければ辺りが粉まみれになる なお、「片栗粉X」でググってはいけない。知名度が上がればこんにゃくオナニーの二の舞となるからだ。 仮に有名になれば、多くの男子中学生が周囲から白い目で見られ、思わぬ被害を被ってしまいかねない。 あくまで片栗粉は食材だということを忘れてはならない。 余談 ここまで読むとただの片栗粉の無駄遣いにも思えるが、単純なコストで言っても使い捨てのオナホと値段はあまり変わらない。 その上、奥が深く、自分に合ったものを作り出せるため、意外にもコミニュティは大きい。(*2) なぜか@wikiにもそれ専用のwikiがあるのも多分そのせい 様々な派生型があり、本物より気持ちのいいという評価も多い。 ごくまれに使用済みの片栗粉Xを刻んで様々な料理に使う人もいるとか。 追記、修正は実際に片栗粉Xを実践してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 検索してはいけないってそういうことか -- 名無しさん (2014-08-12 11 20 50) 馬鹿者!! -- 名無しさん (2014-08-12 20 28 49) この戯けが -- 名無しさん (2015-08-10 02 44 14) 女友達に使い心地を聞かれた -- 名無しさん (2015-11-03 11 40 35) アルミホイルで包むのは不味くないですかね... -- 名無しさん (2023-10-11 04 05 40) 昂った余り出来立てのに突っ込んでヤケドした同級生元気かな… -- 名無しさん (2024-01-13 23 14 03) 名前 コメント
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【元ネタ】フィクション作品etc 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ミスターX 【性別】ー 【身長・体重】172cm・58kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力D 幸運D 宝具D 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【固有スキル】 仕切り直し:D 戦闘から離脱する能力。 無我:A 自我・精神といったものが極めて希薄であるため、あらゆる精神干渉を高確率で無効化する。 【宝具】 『正体不明(ミスターエックス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:5人 「謎の人物」としての総称の具現。 範囲内の人物に憑依し、自らの分身に変える宝具である。 対象となる人物に質量のある幻覚を投影させ 自分と同等の性能・外見を持ったアサシンのサーヴァントとして擬似的に生誕させる。 ただし、第3者に観測される、または正体を知られた場合自動的に解除されてしまう。 なお、発動条件はアサシンとして召喚されたために、強い殺意を持った人物に固定されている。 【解説】 ミスターXは、主にフィクション作品内などで用いられる正体不明の登場人物の仮称、あるいは呼称を指す言葉である。 この名称も、仮の名義であり性別・経歴など全てのプロフィールが謎となるアンノウンともいうべき存在だ。 仕様、および用途は物語の終盤までにその正体を明かされる間に使用されることが定例であり また、正体不明のため、「ミスター」とされていても、女性である可能性もある。 時代・地域によって多種多様な役割を持って暗躍し、これからも作品の陰で我々と登場人物たちと共に活動を続けていくだろう。 ちなみに現代日本で召喚した場合、某じっちゃんの名にかけるお孫さんとバーローの2大探偵の活躍によって 知名度が上がったミスターXは、その姿を全身黒ずくめの男の姿で召喚される・・・かもしれない。
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【名前】 財団X 【読み方】 ざいだんえっくす 【登場作品】 仮面ライダーW仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーエグゼイド仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【モチーフ】 バダン 【名前の由来】 財団 【詳細】 『W』以降の仮面ライダーシリーズに登場する闇の巨大組織。フィリップ曰く「死の商人」。 大規模な研究所をあちこちに構え、世間では科学研究財団として認知されている。 しかし、裏では強力な兵士の製造に利用できそうな技術を求め、様々な組織に接触しては投資などを行い、その技術を対価として手中に収めている死の商人である。 この団体に所属する人間は白いスーツに身を包み、機械的な印象を受ける者が多いがレム・カンナギや最上魁星といった人物もいるなど一定しない。 「会長」と呼ばれる人物がトップと思われる。 【仮面ライダーW】 ミュージアムに資金提供を行い、ガイアメモリの開発を補佐しているが、その実態は謎に包まれている(冴子曰く「闇の巨大資本組織」)。 劇中では街1つに大きな影響力を持ち、多くの強力なドーパントを動員できるミュージアムを簡単に消し去る事ができる程の力を有している模様。 資金援助を行う対象は「事前にコンペを行い、デモンストレーションの内容によって決める」という普通の企業のような合理的な手段を用いる。 劇場版『運命のガイアメモリ』では独自に次世代型ガイアメモリ「T2ガイアメモリ」を開発している為、その技術力は高い事が窺える。 支援対象だったミュージアムの壊滅後、加頭順の上司などがガイアメモリから手を引く事を決め、風都での事業を打ち切った。 【仮面ライダーオーズ/OOO】 オーメダルにも出資している描写はあるが、あくまで宣伝の小ネタでしかない。 「ガイアメモリ以外にも同種の投資を幾つも行っている」と暗示している為、『W』と明確に繋がっているという旨の描写ではない。 インタビューによれば、「ネオン・ウルスランドが直々に担当していた」らしい。 『W』との世界観のつながりは不明なままだが、劇場版『MOVIE大戦MEGA MAX』などで投資の成果が示唆されている。 また仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダーにてオーメダルを研究した成果が登場している。 【仮面ライダーフォーゼ】 劇場版『MOVIE大戦MEGA MAX』で隕石群に付着した謎の物質「SOLU」を狙う。 ゾディアーツと結託し、白スーツの男達と彼らに率いられる軍勢でライダーと激戦を繰り広げる。 更にソラリス率いるゾディアーツ軍団、セルメダルから生み出したヤミーも戦力として使用している。 『フォーゼ』本編でも第33話に登場し、『MEGA MAX』での担当エージェントだったレム・カンナギの死後も資金提供を行なっている。 しかし、この時は我望光明から研究成果の提出がなく、その督促も拒否され、立神吼に蹴散らされてしまう。 劇場版『みんなで宇宙キターッ!』ではホロスコープススイッチの複製を受け取る為に登場するが、突如出現したインガ・ブリンクに奪われる。 【仮面ライダーエグゼイド】 ウィザード等では全く音沙汰が無かったがOVAの仮面ライダーブレイブにて久々に暗躍している。 ライガーガシャットの研究を行っていたらしい。 【仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー】 メインライダーである仮面ライダービルドの世界は、財団の存在する世界とは明確に別世界であるため、ビルドには財団Xが登場しない。 しかしエグゼイド側の世界にある財団には最上魁星という技術者が在籍し、ビルドの世界にいる自分の並行世界における同一人物とコンタクトを取り、ビルド側のガーディアンの技術を入手している。 そしてそれを独自に量産化したXガーディアンや、カイザーシステムを使った戦闘技術の他にもコアメダルを複製しグリードやホロスコープスの複製体も作り出している。 グリードとホロスコープスの複製体はかつての劇場作品にも登場しているが、ホロスコープスはともかく複製したコアメダルの映像媒体登場は本作が初。 しかもウヴァ複製体からウヴァったメダルはオーズドライバーでガタキリバコンボへの変身に使われ、 メダルの性質、機能はオリジナルと遜色ないものを現代技術で作り上げたのは驚嘆に値する。 【研究対象】 【研究対象】 【投資組織】 【担当エージェント】 【登場作品】 ガイアメモリ(一覧) ミュージアム 加頭順 仮面ライダーW オーメダル(一覧) 鴻上ファウンデーション ネオン・ウルスランド 仮面ライダーW(終盤) NECRO OVER 風都工科大学 キース=アンダーソン 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ クオークス ビレッジ 加頭順 仮面ライダーW RETURNS/仮面ライダーエターナル 超進化生命ミュータミット 不明 レム・カンナギ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX ゾディアーツスイッチ 天ノ川学園高等学校 レム・カンナギ→財団X幹部 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX仮面ライダーフォーゼ 【余談】 『W』のプロデューサーによれば、「風都の仮面ライダーだけで太刀打ちできる組織ではない」らしい。 実際に巨額の投資を行っていたガイアメモリが破綻した事、半ば暴走した加頭が倒された事以外に損害は一切負っていない。 塚田氏のインタビューによれば、「ミュージアムが平成新シリーズのショッカーであれば、財団Xはバダン」らしい。 更に同インタビューで「昭和仮面シリーズで唯一壊滅しなかった財団を意識して名付けた」とされている。 『W』本編終了段階で翔太郎や照井も最後まで加頭以外の存在には一切辿り着けていなかった。 その後も全容は把握できていないようだが、『MOVIE大戦MEGA MAX』などでも仮面ライダーとして財団Xと戦っている。 だがフォーゼに登場した後劇場作品などでも登場しておらず、その概要は不明なママ。
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バーストX ここではモンスターの能力の【バースト2】【バースト3】等について説明する。 通常のモンスターは相手山札に攻撃したとき、どんなにPOWが高くても1枚しかバーストできない。 が、この能力を持っていれば、その数だけバーストできる。 単純に山札への攻撃力が倍・倍々ということになる。 作中で最も説明・警戒される能力。 ステルスと相性が良く、リアクションとは相性が悪い。 備考 「【バースト2】を得る」という効果を一度に何度使っても、【バースト4】とかになったりはしない。 こういった状況では「複数の【バーストX】を所持」していることになり、その場合はより数値の高い【バースト】が優先される。
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名前 *x赤頭巾x* 職業 シールダー 生産 錬金 一言 弱いけどよろしくですw
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まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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ミスX 《出典作:SNKギャルズファイターズ、SNKヒロインズ Tag Team Frenzy》 VS. 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「変態はそのまま死ね!…で、ございますことよ!」 ※投稿・K131 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「私にも『女子供は引っ込んでな!』って言いなさいよ!?」 ※投稿・K131 対エックス【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「エックスを超える者は…エックスしかいなくてよ」 ※投稿・K131 対風間アキラ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「フッ、今の負けが納得いかぬのなら私のスクーターと勝負して決着をつけてもよ…よろしくてよ?」 ※投稿・codegreen 対如月影二【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「…このマスク、なかなか使い勝手がよくってよ」 ※投稿・K131 対城所剛【痛快GANGAN行進曲:SNK(ADK)】 「きさ…あんたみたいなムサい男、タイプじゃないのよ!とっとと消え失せてー!!」 ※投稿・K131 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「き、京!何故ここに…?俺…いや、私はミスXなの!えーっくす!!」 ※投稿・K131 対ザキ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「それ、もしかして私のコスプレ?………………正気か?」 ※投稿・K131 対スカロマニア【ストEXシリーズ:CAPCOM(ARIKA)】 「あの時の骸骨女の仲間か?スカロマニアとか言ったな…目障りな連中め!」 ※投稿・codegreen 対スカロマニア【SNKヒロインズ:SNK】 「全身タイツ…その手があったか!確かにこれなら正体が全く分からんな!」 ※投稿・codegreen 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「敗者はこれ以上視界に入れることも不愉快よ!失せなさい!(おのれ…!あの夢の姿が頭に焼きついてこいつの顔を直視できん…!)」 ※投稿・codegreen 対盗賊アーサー【SNKヒロインズ:SNK】 「盗みか、それともセクハラか…何が目的であろうとこの私の懐を狙うのなら命の保障はせ…しませんわよ!」 ※投稿・codegreen 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「あんたがギャルかとか人選とか知ったこっちゃないわよ!文句があるなら当時のS○Kに言いなさい!」 ※投稿・K131 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…俺、じゃなくて私にまで声かけるか?ここまで見境ないとは思わなかったわ…」 ※投稿・K131 対熱血隼人【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「オーッホッホッホッ!竹刀は熱血教師や剣道部だけの持ち物とは限らないのよ!」 ※投稿・codegreen 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「わ、笑うな!そしてそのため息はなんだぁー!?」 ※投稿・K131 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「あんたの妹に招待状は来ていないようね。いい?こんな格好の変態を見かけたら、すぐ私に連絡よ!」 ※投稿・K131 対マチュア【KOFシリーズ:SNK】 「あんたの言うように女はケダモノのにおいが…えっ、それを言うなら『女は魔物』?」 ※投稿・K131 対Mr.X【ロックマン6:CAPCOM】 「あんたもワケありみたいね…。でなきゃ私だっていい歳こいてこんなコスプレしてないわよ…」 ※投稿・K131 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「(…こいつ、本気で俺の正体に気づいていないのか?)」 ※投稿・K131 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「この外見を全く気にしないのか?…いや、それはそれで全然良いのだが…どうも調子が狂う、わね…」 ※投稿・codegreen &. &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「ククク…ウフフフ…オーホッホッホッ!!(もうヤケクソだ!!)」 『八神…おまえ、ただの変質者になってるぜ?』 ※投稿・K131
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メタルスラッグX 【めたるすらっぐえっくす】 ジャンル アクションシューティング ※画像はNG版 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオWindows Vista~8 発売元 【AC/NG】SNK【Win】SNKプレイモア 開発元 【AC/NG】SNK【Win】DotEmu 稼働開始日 【AC】1999年3月19日 発売日 【NG】1999年5月27日【Win】2014年10月2日 定価 【NG】29,800円【Win】798円※Win版のみ税込 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2012年7月10日/926Wiiポイント(※NG版)アーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年10月5日/823円(税8%込) 備考 Wii/PS2/PSP『メタルスラッグ コンプリート』内に本作が収録※本概要はソフト単体で発売されているもののみ記載している※PS移植版に関しては独立ページあり、こちらを参照 判定 良作 ポイント 『メタルスラッグ』シリーズ第3作『2』をベースにさらに豪快・派手にシリーズトップクラスの爽快感の高さ メタルスラッグシリーズ 概要 『メタルスラッグ2』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 SNKより発売されているアクションシューティングゲーム、『メタルスラッグ』シリーズの第3作。 ただし、ナンバリングがされていない所からも推察出来るように、本作は『メタルスラッグ2』をベースに、ミッション内構成の変更の他に多くの要素が追加および変更されたリメイク作品となっている。 従って、作品のストーリーなどは『メタルスラッグ2』のままとなっている。 なお、本作はアーケード(MVS)の他、ネオジオとプレイステーションに移植されているが、プレイステーション版に関しては移植度に大きく難があり、一緒にまとめるには些か問題があるため、別ページで紹介している。 プレイステーション版に関しては上記の概要表内の備考にあるリンク先のページを参照いただきたい。 『メタルスラッグ2』からの変更点 + 長くなるのでクリックで展開 追加武装 武器・スラッグ(戦車) 『X』で新たに追加された武器は下記の通り。下に触れるビッグ系強化銃は既存武器の強化版になるため、ここでは割愛する。強化銃と手榴弾の変化アイテムに関してはまとめて一覧にしているため、手榴弾の変化アイテムは解りやすく赤い文字で記す。 名称 概要 追加武器(内にアイコンのイニシャルを記す) エネミーチェイサー(C) ロケットランチャーの追尾性能を強化したような小型ロケット弾を発射する。発射したロケット弾は高速で敵を追尾するが、命中した時の爆風はロケットランチャーと違って小さい。ただし、攻撃対象が複数いたり、あまりに近すぎると弾が見当違いの方向に飛んでいくことも。 アイアンリザード(I) 地面を疾走する自走弾を放つ。上方向に発射してもすぐに地面に落ちて疾走するので、対空には向かない。坂は疾走出来るが、障害物(直角の壁など)があるとそこで爆発してしまう。 ドロップショット(D) 地面をバウンドする爆弾を放つ。弾速が遅い上に弾も小さくて画面内に3つまでしか発射出来ず、おまけに弾道も癖がありすぎるために活躍できる場所が非常に限られてしまう。そのため、多くのプレイヤーからは要らない武器扱いを受けており、ゲーム情報誌『アルカディア』には「武器の形をした罠」とばっさり一刀両断されている。一応デブ化状態では弾のサイズが非常に大型化するため、使い勝手の悪さが多少改善される。 スーパーグレネード(G) 巨大な榴弾を放つ。弾速も早く、命中すると上方向に巨大な攻撃判定を持つ爆風が生じる。ただし、弾数が15発と少ないので無駄撃ちは禁物。デブ化状態では連射性能が向上する。 ストーン(STONE) 手榴弾が投石攻撃に変化。威力はあるが、如何せん石なので手榴弾のように爆風が出ず、殲滅には不向き。ただし敵のUFOに当てると一撃で破壊できる変わった長所も。 追加スラッグ メタルスラッグ TYPE-R ミッション3で登場する、赤みがかった車体のメタルスラッグ。機動力が上昇しており、移動速度とジャンプ力が強化されている。 ビッグ系強化銃 『2』までに存在していたヘヴィマシンガン・ロケットランチャー・フレイムショット・ショットガン・レーザーショットに、武器名の頭に「ビッグ」の名を冠した強化銃が追加された。 威力自体は通常版と同じだが、ショットの見た目が派手になり攻撃判定も強化されている。弾数は原則は通常版と同じではあるが、ビッグショットガンのみ例外として、攻撃範囲が2倍に伸びた代償で弾数が通常版の半分となってしまっている。 本作のみビッグ系強化銃と通常の強化銃では弾数が共有されず、別扱いになってしまう(*1)。 なお、『3』以降では弾数が共有されるようになった(*2)。 システムボイスの変更 武器取得時やミッション開始・終了時等のシステムボイスが全て入れ替えとなった。 かなりノリの良いものに変わったこともあってこの変更は好評を博した。 『6』以降、再びシステムボイスが入れ替えになったが、その際は批判意見が相次いだほど。 また、『2』ではデブ化してもシステムボイスが無かったが本作での変更に伴って追加されている。「Uh oh, big」と言っているのだが…アクセントというか、発音自体がかなり独特なせいでこうはまず聞こえない。 その他変更要素 ミッション構成の変更 ミッションの敵配置などの構成が大幅に変更。 目立つ所では、『2』のミッション1のボス「ザ・キーシII」は『X』ではミッション3の中ボスになり、『X』のミッション1では『1』でミッション5のボスだった「アイアン・ノカーナ」が再登場している。 デブ化するミッションの追加 デブ化するのは『2』ではミッション4だけだったが、『X』ではミッション3以降の全ミッションで発生するようになった。 評価点 処理落ちの大幅な軽減 軽減と言うよりも解消と言ってしまって良いほどにプレイ中に処理落ちに見舞われることは無い。 これはROM容量の増加により、一度に扱えるデータも大きくなった事による恩恵である。 ただ、『2』ではその処理落ちがゲームバランスという観点ではむしろ良い方に作用していたという意見もあるため、見ようによってはデメリットになるかも知れない。 スコアアタックの環境が整えられた 『2』では敵のミサイルや無限に湧いて出て来る雑魚敵などに弾を当てても点数が加算されていたため、点数稼ぎの手段のメインが「時間制限ギリギリまでひたすら敵のミサイルに攻撃を当て続ける」という面白味もクソもないものだったが、『X』では敵のミサイルなどは勿論、ボス戦などに於いて無限に湧いて出て来る雑魚敵も同様に弾を当てても点数が入らなくなった。 これにより、純粋に自身のテクニックでより高いスコアを目指すという本来あるべき姿になったと言える。 グラフィック・演出面 シリーズのウリである、一種の芸術とも言えるほどの高品質なドットグラフィックはこちらでも健在。 『2』の時点で好評だった演出面ももちろん健在。一部場面では演出の追加及び変更が施されている。 分かりやすい例はミッション2で敵のミイラによってミイラ化させられた鉱夫は『2』では倒すとそのまま消滅してしまっていたが、『X』では人間に戻って大慌てで逃げ出す演出の追加、ミッション4中盤にて背景で飛んでいた旅客機がマーズピープルが搭乗するUFOに変わってる等。 BGM 『2』のリメイクなため、使われている曲自体は変更がないのだが、BGMもリメイクされており、『2』に比べて重みを感じられるものとなっている。 どちらが良いかは人による好みもあるため、一概には言えないが、少なくともリメイクによって台無しになったりしたという訳では無いので、そこは評価出来る。 変更されたシステムボイス 上にも書いたが、プレイしていてテンションが上がってくるようなノリの良いボイスに変更されたため、好評を博した。 ただし、『2』までのそれが悪かった・聞くに堪えないものだったという訳ではない点には留意されたし。 更に向上した爽快感 『2』の問題点だった強化銃配置の偏りが改善されて多彩な強化銃が満遍なく使えるようになった上に、以降の作品と比べてアドリブでは対処しづらい場面が比較的少なく、撃ちまくりながら縦横無尽に駆け巡るプレイがやりやすいため、爽快感はシリーズでもかなりのもの。 新規追加武器がいずれも爆発系武器というのもミソ。爆風でモーデン兵を吹っ飛ばしながらひたすら突き進んでいく様は非常に爽快。 賛否両論点 リメイクの方向性が全体的に難易度の上昇傾向な点 『2』に比べて全体的に難易度を上げる方向にリメイクされているため、処理落ちの解消と相まって『2』の方が遊びやすかったとする意見も少なくない。 ただし、あくまで『2』と比べての話であり、『X』単体で見た際に「とてもクリア出来そうにないような無茶苦茶な面構成がある」という訳ではなく、むしろゲームバランスはよく練られている方である。 前半、中盤は『2』よりも難易度が上昇している一方で、後半ステージは難易度を下げる方向で調整されている場面が多く、難易度の上昇にばかりリメイクの方向性が向いているとも言い切れない所もある。 問題点 一部武器周り 今作で追加された武器の内、ドロップショットはあまりにも使いづらい武器であるため、「何のために追加したのか解らない」とする意見も目立つ。 ただし、本作では初期装備では対処しづらい段差がある地形の場面で出現する等、武器の特性を生かせる配置になっており、後のシリーズ作で見られる「回収そのものが罠」になる場面は存在しない。 余談になるが、PS版ではただでさえ使いづらい物が移植時の劣化の煽りで更に使いづらくなり、使い所を見出せたミッション3でも役に立たないゴミになったとする意見も出るようになってしまった。 また、スーパーグレネードの出番がミッション5の中盤で1度出現するのみ。折角新規で追加した武器の出番がたったの1回だけというのも寂しいものがある。 総評 『メタルスラッグ2』という土台があるリメイク作品だが、数多くの追加要素により、全くの別作品として見事に生まれ変わった作品である。 また、上では賛否両論点に挙げたが、ゲームそのもので見ればゲームバランス・面構成も十分に練られたものとなっており、やればやっただけ腕の上昇が実感出来る優れたものとなっている。 かつては移植されたのが、ソフト1本あたりの値が張るNGと移植度に問題があるPSしかなかったが、現在では『メタルスラッグ コンプリート』でNG版をほぼ完全に移植されているので、プレイ環境の敷居も下がっている。 手応えのあるアクションシューティングをプレイしたいという人にも、『2』をやり込んだというファンにもお勧め出来る作品である。 余談 ネオジオ(MVS)の起動画面について 前作『2』までは起動画面に表示されていたのは「MAX 330 MEGA」だったのだが、『X』からは「GIGA POWER」となった(*3)。 「MAX 330 MEGA」というのは「ROMカートリッジの容量が330Mbit(メガビット)まで扱えることを示したもの」という認識違いが今も方々で見受けられるが、実際は「本体のROMアクセス速度が最大330Mbps(1秒あたり330Mbit)であることを示したもの」である(*4)。「GIGA POWER」の方は、「ROMカートリッジの容量がこの先更に大きくなっていくこと」を示すためのものであるとされる。 参考までに『2』と容量を比較すると、『2』では362Mbitだったのが、本作では506Mbitである。 『メタルスラッグXX』について 2009年12月23日にPSP向けに発売されたシリーズ作品の『メタルスラッグXX(ダブルエックス)』があるが、この作品は本作を更にリメイクしたものではない。正しくは、2008年7月17日にDS向けに発売された『メタルスラッグ7』に追加要素を加えてPSPへ移植した作品である。 従って、本作とはメタスラシリーズであること以外は全くの無関係なのだが、何故か『XX』のプロモーションビデオなどでは何かにつけ「『X』を越えた!」「『X』以来10年ぶりのコードネームタイトル!」などと本作に絡めてアピールされている。本作(現状では『コンプリート』か)、あるいは『XX』の購入を検討する際はその点に注意しておこう。